- 電動モビリティメーカー(株)ブレイズの二輪電動モビリティが、名古屋市のふるさと納税返礼品に採用
- 2024.11.13
- ニュース お知らせ
株式会社ブレイズ(愛知県名古屋市、代表取締役:市川秀幸、以下ブレイズ)は、本社を構える愛知県名古屋市のふるさと納税返礼品として、ブレイズの提唱する新ブランドコンセプト「LIFE EV」(*下記参照)の下に展開する二輪電動モビリティ「SMART EV」、「EV SCOOTER」、「KICKBOARD EV(Liteモデル・Basicモデル)」が、2024年11月1日(金)より採用されました。
【返礼品概要】
SMART EV(スマートEV)
寄付金額:799,000円(税込)~
色:ブラック、ホワイト、ワインレッド、カーキ、パステル、デニム
車両区分:原動機付自転車一種
特 徴:大容量リチウムイオンバッテリーを搭載し、坂道もスムーズに移動。バッテリーは取り外して持ち運び可能。最短5秒で折りたたみができる。家庭用コンセントから約3.5時間で満充電となり、走行可能距離は約30km、満充電に対し一回当たりの電気代は約13円。(※環境により左右されます。)
EV SCOOTER(EVスクーター)
寄付金額:652,000円(税込)
色:カーキ、ブラック、ホワイト、ワインレッド
車両区分:原動機付自転車一種
特 徴:家庭用コンセントから約3.5時間で満充電となり、走行可能距離は約35km、満充電に対し一回当たりの電気代は約13円。(※環境により左右されます。)サドル付きで立っても座っても運転でき、ハンドル、サドルの高さは身長に合わせて調整が可能。折りたたんで、車載にも便利。
KICKBOARD EV Liteモデル(キックボードEV ライトモデル)
寄付金額:396,000円(税込)
色:グレー、ブラック
車両区分:特定小型原動機付自転車
特 徴:16歳以上であれば免許不要で運転可能。ヘルメットは努力義務。歩道、車道走行可能。バッテリー着脱式。取り外して、自宅や職場などの100Vコンセントのある場所で充電可能。折りたたんで、車載にも便利。
KICKBOARD EV Basicモデル(キックボードEV ベーシックモデル)
寄付金額:652,000円(税込)
色:ブラック、ホワイト、カーキ
車両区分:特定小型原動機付自転車
特 徴:16歳以上であれば免許不要で運転可能。ヘルメットは努力義務。歩道、車道走行可能。自宅や職場などの100Vコンセントのある場所で充電可能。サドル付きで立っても座っても運転でき、ハンドル、サドルの高さは身長に合わせて調整が可能。折りたたんで、車載にも便利。
ふるさと納税 11ポータルサイトよりお申込可能
楽天ふるさと納税:https://event.rakuten.co.jp/furusato/?l-id=furusato_pc_shophd_logo
ふるなび:https://furunavi.jp/Municipal/Product/Search?municipalid=986
ふるさとチョイス:https://www.furusato-tax.jp/city/product/23100
JALふるさと納税:https://furusato.jal.co.jp/municipality/231002
ANAのふるさと納税:https://furusato.ana.co.jp/donation/top/23100/
セゾンのふるさと納税:https://furusato.saisoncard.co.jp/city.php?n=231002
G-Callふるさと納税:https://www.g-call.com/furusato/pc/city/?ygo_no=35508&pg=1
au PAY ふるさと納税:https://furusato.wowma.jp/231002/
ふるラボ:https://furusato.asahi.co.jp/city/detail/23100
一休.comふるさと納税:https://furusato.ikyu.com/city/100189
ふるぽ:https://furu-po.com/lg_list/chubu/aichi/231002
※各種サイト内で「BLAZE」と検索ください。一部ポータルサイトでは掲載時期が異なります。
今後の展開
今後は、ブレイズ電動モビリティ全商品の掲載を目指し、取り組んでまいります。名古屋の電動モビリティヒットメーカーとして、ブレイズ商品の魅力をふるさと納税を通じて発信し、地域経済の活性化に繋げていきます。
ブランドコンセプト「LIFE EV」とは
ブレイズは 『LIFE EV』 のブランド・コンセプトの下、生活、レジャー、そしてビジネスなど、社会の多様なシーンにおける身近な距離(ラストOneマイル)をつなぐ、環境に配慮したEV(電動モビリティ)をラインアップで提供し続けることで、人々の暮らしを支え、新たな市場を創造します。
<身近な距離(ラストOneマイル)の移動>
- 生 活:自宅から駅までの通勤・通学や、最寄りのコンビニ、スーパーまで
- レジャー:観光スポット巡りや、リゾートにおける施設間移動、ならびにホビーユース
- ビジネス:需要が拡大する顧客と店舗間の宅配(デリバリー)搬送など